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![]() 「庭界のピカソ」として名高く、徳島をメインに活躍中。 庭園の創作に夢を追いかけ、気ぜわしい生活の中で「くつろげる庭」をモットーに、 庭園、玄関周りの提案をされている。 |
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最近では個人宅の庭先でも金属を使った装飾金物を目にすることが増えてきました。庭に金属を使用するのは物珍しいことではないのですが、一般的な場合、庭園デザイナーは専門業者に製品を発注して、庭園を完成させます。 |
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| 「若いころから色んなことをしてきて、それが今、全て役立ってるんや」
多方面に渡る仕事や経験の中で、良いこと、大変なこと、さまざまな場面のお話を伺いましたが、田村氏はすべてがプラス思考。「悪いほうに考えても、良いことなんてない」と、子供のような笑顔で言われていました。 |
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| 庭園デザイナーとして、活動を始められたのは今から約20年前。田村氏は庭園をデザイン・設計される上で、自然や環境を大事すること、やりすぎないこと、まわりの環境に馴染むことにこだわり続けていらっしゃいます。田村氏が作る庭園は「自然が師匠」と自ら語られるほどの徹底ぶりです。
そんな自然を大事にする田村氏が、金属という異質のものを選び、自らの作品に取り入れるようになったのは、約10年前。ずっと金属は使いたかったということ。自然と金属の調和がどんなものか、取材する我々も興味がありました。実際の現場を数箇所、同行で回らせていただいたのですが、全ての現場で、金属が嫌味なく、むしろ重要なアクセントとして使われており、先に聞いていた「自然との調和」を見事に演出されていました。 |
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| 数時間に渡り、お話を伺う中で、「田村さんにとって溶接とは何ですか?」と質問したところ、
「溶接には夢があるんや、アークの光は夢を創造する光や」 と、お答えいただきました。それまで、楽しそうにお話をされていた田村氏の表情が一転、真剣な眼差しとなり、出てきた言葉に、こちらも背筋が伸びる感じを覚えました。 最終地点はなく、これからも作り続けるという田村氏。今後も新たな挑戦に期待しています! |
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