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金子氏がモノづくりの世界に入った原点にはこの思いがある。 |
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もともと車の修理工場だったというスペースをアトリエとして使用。広々とした工房には溶接機をはじめコークス炉やエアーハンマーといったものから、自分のイメージを表現する為の自作の工具類が次の出番を心待ちにしているかのように並んでいます。 現在はオーダーメイドの仕事を中心に制作をしている金子氏。「素材や物、空間、スタイル、そして人・・・様々な異なるものを融合させ、ひとつに繋げていけるような仕事をしたい!」と語る。 オーダーメイドの1点ものというとお客様の要望をデザインする難しさがあるのでは? |
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| 「今は自分のスタイルを決めてしまわず、逆にお客様から新しい世界を教えてもらい、自分の引き出しのサンプルを増やしている状態。」と言い、もっともっと人としても職人としても幅を広げていきたいと前をまっすぐ見て話す金子氏が印象的でした。 |
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「実際に日々の生活の中で使われ、使う人と共に時を重ねていけるモノを作りたい。」 また今回お話をお聞きしていて、作り手の自己満足ではない金子氏の“モノづくり”の原点はこれからも決してブレることはないと確信しました。
これからもより多くの方に、モノと共に時を刻みたくさんの思い出を紡ぐ“喜び”と“心の豊かさ”を届けてください。各地の展示会にて金子氏の作品とそのお人柄に触れられる機会を楽しみにしています。 |
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