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高田氏、宮脇氏、山田氏、三者ともに多摩美術大学を卒業、株式会社アルスに入社。現在、デザイン企画部で百貨店の什器やテーマパークの設計など、幅広いショービジネスに携わるお仕事をされています。

溶接を始めたきっかけは?

高田氏(以下:高田)> はじめてやったのは大学の実習だよね。

山田氏(以下:山田)> そうですね、技術の習得といった感じでしたね。

高田> あと学生のとき車の改造もよくしたなぁ。

宮脇氏(以下:宮脇)> 僕もバイク改造してましたね。

高田> あとね、アルバイトでポストとか表札とか作ったりしてね。

鉄に対するイメージは?

高田> 完成したものにパワーがあるよね、重厚感もあるし、車だって木でできてたらあんなにかっこよくないんじゃないかな

山田> どこにでも使われてて扱いやすいんだけど、その反面芸術として考えると扱いにくいものだね、まぁそれもまた魅力ですね。

宮脇> 鉄って言う素材としては硬いイメージなんだけど、そこに一手間加えることですごく暖かくなるんですよ。そこが好きだなぁ、落としてもわれないしね 笑

作品を造る際にこだわる点はありますか?

高田> 発想をそのままビジュアル化することかな。設計士が作ったものは設計図で作るけど僕らは絵で作る、その違いが作品にでるんだよ。あと今のトレンドを持つことが大事かな。TVCMや映画などは背景はとくにね。半年前のものでも古い感じがしちゃうから。

山田> やっぱりアートと関わっている仕事をしていきたいですね。そのため高田さんから学べるところをしっかり学ぼうと思ってます。

宮脇> 出来たものが自分らしいものにしていきたいね、大量生産では作れない所にこだわりをもちたいかな

高田> 偶然そこにあるものがくっつくっていうことは恋と同じだよね。溶接は鉄が自由になる行為だよ。

山田> 溶接しているとき、光の中に吸い込まれていってとんどん熱くなっていく。まるで太陽の中に入っていく感じなんですよ

宮脇> 一つの行為ではあるけどそれをとったら何も出来ないくらい日常生活の一部となってますね。歯磨きとかと同じようなものかな。

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